japan-eat’s blog

食に関する事や飲食店の運営に関する内容を記載してます。

飲食店でよく使用すること用語と説明『ま行』『ら行』『わ行』

飲食店や求人でよく目にする用語を少しづつ紹介します。今まで気にしなかった事などあると思いますので、一度整理して組織と共に理解していただけると幸いです。

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『ま行』『ら行』『わ行』

『ま行』

マスターフランチャイズ

一般に、ある国のフランチャイザーが他の国や地域に限定して、他の事業にフランチャイザーになる権利を与えるシステムのことをいう。

例えば、外国のフランチャイザー(本部)が日本企業に対して日本国内におけるマスターフランチャイズ権を与えた場合、その日本企業は日本国内でのフランチャイズ本部となり、フランチャイズ加盟店(フランチャイジー)を募集し、店舗展開を行なうのが一般的。あるいはフランチャイジーを募集せずに、直営店を出店していく場合もある。

マーチャンダイジング

商品化計画のこと。

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合理的な管理手法を用いて適正な商品を適正な価格、時期、数量で市場に流すための計画。

『ら行』

ランニングコスト【running cost】

事業の運営に伴い、継続して発生する費用のことで、運営経費ともいう。 水道光熱費などを指す。

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これに対し、事業のスタート段階のみ必要となる投資をイニシャルコストと呼ぶ。

レイバーコスト

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人件費のこと。法人の支出のうち、人が対象となるもので、役員報酬や社員への給与、賞与、退職金、福利厚生費、パート・アルバイトの賃金などを指す。飲食店の場合、食材費と並んで、経費の中で大きなウェートを占める。

レストランオートメーション

情報機器の導入によって飲食業の業務全般を合理化、省力化すること。「RA」と略す。オフィスオートメーション(OA)に対してこう呼ばれる。流通業ではストアオートメーション(SA)という。

ロイヤルティー【royalty】

フランチャイズチェーン(FC)の加盟店が、本部に対して支払う対価のこと。

商標やマークの使用権、ノウハウ提供、経営指導、販売促進の援助など、開業後に本部から継続して提供されるものに対して、加盟店は契約で決められたロイヤルティーを毎月納めなければならない。
外食チェーンの場合、「売上高比例方式」を採るところが多く、店舗売上高の3~5%が一般的。広告宣伝費を別途徴収するケースもある。
また、持ち帰り弁当チェーンなどでは、月額5万~9万円の定額方式を採用している。居酒屋チェーンなどでは「店舗面積比例方式」でロイヤルティーを設定している企業もある。
一方、ロイヤルティーを徴収しないチェーンもあるが、本部から提供される食材や資材などに、ロイヤルティー相当分のマージンを含めている場合が一般的。

『わ行』

ワークスケジュール

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従業員一人ひとりの勤務時間と作業内容を明らかにした1日単位の勤務計画のこと。
曜日別、時間帯別の売上や客数予測に基づいて、個々の従業員の勤務時間や能力を加味しながら、オーダテイク(オーダーを取ること)、レジ、キッチンといった作業内容を時間帯ごとに各人に割り当てていく。
ワークスケジュールに基づいて勤務シフトが組めれば理想的だが、パート・アルバイトが中心となる場合は、パート・アルバイトの勤務可能な時間を把握して各人の勤務シフトを作成し、それに基づいてワークスケジュールを組むケースが多い。

 

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