japan-eat’s blog

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フルーツティーは、ローズヒップ・ハイビスカスなどを、世界中から届いたドライフルーツやハーブをブレンドしたお茶です。

大きなカットのドライフルーツやハーブ、スパイスなど上質な素材をたっぷり使ってお作りした、美味しく身体にうれしいフルーツティー。ノンカフェインのお茶です。

フルーツティーってどんなお茶?

フルーツティーは、ローズヒップ・ハイビスカスなどを、世界中から届いたドライフルーツやハーブをブレンドしたお茶です。果実やハーブの自然の味わいで、ヨーロッパ、特にドイツ、オーストリアで親しまれる飲み物です。ビタミンやクエン酸などを豊富にふくみ、ヨーロッパの厳しい冬に、手軽に栄養補給しながら身体を温めることができる飲み物として親しまれています。

 

うれしいフルーツティーの効能

フルーツティーはうれしいノンカフェイン。おやすみ前のお茶として、また、お子様にもおすすめです。フルーツティーに豊富に含まれるクエン酸で疲れた身体をリフレッシュしたり、夏の強い太陽の光を浴びた後、ビタミンCが豊富なフルーツティーでお肌のメンテナンスをしたり、また、汗をたっぷりかいた後の水分補給にと、季節や時間を問わず、暮らしの中でいつでも楽しむことのできる銘柄です。

紅茶とフルーツの意外な関係

フルーツには、ビタミン類や食物繊維、カリウム、鉄分、葉酸などたくさんの栄養成分が含まれています。これらの栄養素は、風邪や生活習慣病、冷え性、便秘の予防などに役立ちますね。 また、紅茶にはカフェインが含まれていますが、カフェインの利尿作用で不足した栄養成分をフルーツで補うことができるので、紅茶とフルーツの組み合わせはとってもおすすめなんです! フルーツといってもいろいろな種類がありますが、なかでもりんごや柑橘類がとくにおすすめ。これらにはビタミンやカリウム、果糖が多く含まれているので、栄養を補いながらおいしくアレンジできます。  

 

フルーツティーに使う茶葉の選び方

フルーツティーを作る際に、紅茶の種類や茶葉はどんなものを選んだら良いでしょう。 以前の記事でご紹介した通り、アイスティーの場合は茶葉を選ぶコツがありますが、ホットティーでは「この茶葉でなければ」という決まりはありません。肩肘張らずに、お好みのものをお使いください。
 

香りの強すぎない茶葉

ただし、せっかくフルーツティーを作るならフルーツ自体の香りをたのしみたいもの。あまり香りの強い茶葉でないほうが良いかもしれません。 私がフルーツティーを作る時は、南インド産の「ニルギリ」やインドネシア産の「ジャワ」を使うことが多いです。また、リンデン、ジャーマンカモミールなどのハーブティーもフルーツと合わせやすいですよ。 ちなみに香りの強い茶葉で代表的なものには、スモーキーな香りがする「キームン」、正露丸のような香りを持つ「ラプサンスーチョン」、そして様々なフレーバードティーなどがあります。 フレーバードティーは香りが着けられていますが、上手に使えばおいしいフルーツティーが作れます。例えば、アップルフレーバーの「アップルティー」にりんごを合わせたり、ベルガモットの香りの「アールグレイティー」にオレンジを組み合わせてアレンジしたり。香りをさらに引き立たせたい時に使ってみてください。
 
 

水色が薄くなることを念頭に

また、フルーツに含まれているフルーツ酸には紅茶の水色(すいしょく)を薄めてしまう性質があります。その点を押さえておくと、紅茶を濃く出し過ぎて渋くなってしまうのを防げます。また、あらかじめ水色の濃い茶葉を選ぶのもポイントです。
 
 

オレンジの花が咲く「シャリマティー」

カップの中でお花が咲いているように見えるシャリマティー。 シャリマティーという名前はインドのムガール王朝時代のきれいな花園「シャリマ」からつけられたものといわれています。
 
 
作り方
1. カップを温める。
2. オレンジを3ミリ厚にスライスする。
3. 上からホットティーを注いだらできあがり。
オレンジの香りが爽やかでスイーティーな、人気のアレンジティーです。

 

 
 

りんごを使って2種類の「アップルティー」

 

 アップルを使ったアレンジティーは、いくつかあります。
まずは基本のバージョンを。

 
 
作り方 その1
1. りんごをいちょう切りにする。

2. ティーカップに紅茶を注ぎ、
1をそっと上に浮かべる。

3. お好みでシナモンパウダーを振りかけてできあがり。
 
 
 
作り方 その2
1. りんごを薄くスライスして、グラニュー糖とレモン汁を加え、鍋で熱してジャムの手前くらいの固さまで煮ます。お好みでシナモンパウダーを振りかけます。

2. ティーカップに1を約大さじ1入れて、上からホットティーを注いだらできあがり。 りんごとシナモンは黄金の組み合わせ。ぜひ試してみてください。


2層がきれいなアイスフルーツティー

 

アイスティーにジュースを混ぜると、フルーツの香りのほんのり甘い
アイスティーになります。 

 

ここで、きれいなフルーツティーを作るためのテクニックをご紹介。
例えば、オレンジジュースを先にグラスに注ぎ、氷に当てながらゆっくりと
紅茶を注いでみてください。
紅茶とジュースの比重の違いから、きれいな2層構造のセパレートティーが作れます。
アップルジュースやマンゴージュース、パイナップルジュースなど、
色々なジュースで試してみてくださいね。
簡単でおいしく、見た目も美しいアイスフルーツティーは、
おもてなしにもぴったりです。
 
 

ハーブティーも◎「リンデンフルーツティー」

 

人によってはちょっと飲みづらいと感じるハーブティーも、フルーツを使ってアレンジするとぐっと飲みやすくなります。 今回使うハーブティーはリンデン。発汗作用や利尿作用、鎮静作用が期待でき、鎮静・リラックスのハーブといわれています。心身の緊張を緩和したり、消化を促進、風邪の諸症状を緩和で用いられています。 気分が憂うつになりがちな梅雨の時期に、ぜひ試していただきたいハーブのひとつです。 フルーツの自然な甘さをたのしみながら、リンデンの優しい香りもプラスしてリラックスしましょう。 おすすめのフルーツは、柑橘系、パイナップル、りんご、梨、キウイ、マスカットなど。熱を加えても溶けてしまわないフルーツを使うと、水色(すいしょく)のきれいなフルーツティーが作れます。

 

材料

リンデン 6g
季節のフルーツ 適量
熱湯 300cc

作り方

1. 季節のフルーツは小さくカットする。
2. 手鍋にフルーツの半量を入れ、少量の水(分量外)を加えて煮込む。
3. ポットに残りのフルーツを入れる。
 (ガラスのポットを使う、中に入れたフルーツが見えてかわいいですよ)
4. 2が煮詰まったら熱湯を入れ、沸騰したらリンデンを加えて火を止め、
 フタをして3分蒸らす。
5. 3のポットに、4を茶漉しで漉しながらゆっくりと注いでできあがり。
  お客様にもよろこばれる華やかなハーブティーのアレンジです。
  ポットウォーマーを使うと保温できるうえ、ポットに入っているフルーツからも
  成分がしみ出しておいしくなります。ポットに入れておいた半量のフルーツは、
  ぜひ召し上がってくださいね。甘みが増していてとってもおいしいです!

 

 

 

 

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