japan-eat’s blog

食に関する事や飲食店の運営に関する内容を記載してます。

鶏皮(おつまみ)

皮とは、読んで字のごとく、鶏肉の皮の部分のことです。

他の部位と比べると、見た目や味わいは個性的。「鳥肌がたつ」という言葉の由来ともなったデコボコと細かく盛り上がった表面や、独特のプルプルとした食感などが特徴です。

さてそんな鶏皮ですが、脂質の量は100g中約50gとなっています。味の濃厚さは天下一品!焼き鳥や唐揚げといった定番メニューでも、非常に強いコクや旨味を堪能することが出来ます。 

お料理の下処理の段階で取り除いてしまうという方は、試しに皮つきのまま調理してみてください。いつもの鶏肉料理に濃厚な旨みが加わり、格段においしく仕上がりますよ。

 

パリパリ食感がたまらない。鶏皮せんべい

鶏皮をパリパリに焼いたおつまみです。 材料は、鶏皮と塩だけ。 カリッとした食感と鶏の旨みが楽しめます。 おやつにも。

黒胡椒や、一味唐辛子や、青のりを振っても美味しいです。 鶏皮を焼いていると油がたくさん出て、はねることがありますが、油をとらずに揚げるように焼くと全体がカリッときれいに焼けます。油はねに注意して作ってください。 また、油は、炒め物などに利用できます。

 

 

 

 

おろしねぎ塩だれをのせて。鶏皮の唐揚げ

大根おろしとねぎ塩だれで、さっぱりと食べる鶏皮唐揚げ。おかずとしてはもちろん、お酒のアテにもぴったりのひと品です。ポイントは、揚げ衣にビールを加えること。炭酸の気泡が加熱により弾けて、サクッと軽く仕上がりますよ

  

含まれる栄養素に注目!

鶏皮には、さまざまな栄養素が含まれています。

皮膚や腱・軟骨などを構成する重要なたんぱく質「コラーゲン」をはじめ、皮膚や粘膜の健康を維持する「ナイアシン」や骨の健康維持に欠かせない「ビタミンK」など、さまざまな栄養成分が含まれています。

しかし、鶏皮は100gあたりのエネルギーが500kcal近くあります。脂質が半分近くを占めるため食べ過ぎには注意して、適量をおいしくいただきましょう。

それでは特に注目したい以下3つの栄養素について解説していきます。

■コラーゲン

皮膚や腱・軟骨などの組織を構成するたんぱく質の一種です。人間の身体を作っているたんぱく質のうち約30%を占め、全身の組織に広く分布しています。皮膚のハリや弾力を保つ他、骨の内側を柔軟にする働きがあります。

■ナイアシン

水溶性ビタミンであるナイアシンは、ビタミンB群の仲間で、ビタミンB3とも呼ばれます。糖質、脂質、たんぱく質をエネルギーに変換するよう働きかけることで鼻や喉の粘膜、全身の皮膚を強化し、細菌やウイルスが体内に侵入するのを防ぎます。

■ビタミンK

油脂に溶ける脂溶性ビタミンのひとつです。出血したときに血を固めて止血する、血液凝固作用がある他、骨の健康維持や形成を促す働きもあります。

 

 

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